朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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いつか天魔の黒ウサギ 5

いつか天魔の黒ウサギ5

もはやいつ天の主人公は月光会長と言っても過言じゃないだろう。それくらい大兎の扱いが適当でいかんせん存在感がなさ過ぎる……。主人公補正もいまだ発動せず、空気化もいいところだな。ここんとこ月光会長と美雷を中心に話が進んでるのは作者の狙いがあってなのは間違いないだろうけどねぇ。僕は月光会長の俺様っぷりは肯定なので寧ろ歓迎したい。そんな彼が今回の特訓であそこまで綺麗になるなんて、ますます楽しみが増えてきたぜ。

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本日の騎士ミロク 2

本日の騎士ミロク2

まず最初にビスマルク隊長に突っ込みたい。ファンタジー要素弱すぐるよ!

やっぱり田口仙年堂氏のラノベは僕にとってトップクラスに面白い。どのキャラクターも性格がはっきりしてるから、良い意味で期待通りの行動を起こしてくれる。だから話の流れに振り回されてるような感じもしないし、その結果スラスラ読めてページをめくる速度も上がる。正直読んでる最中から3巻が楽しみで仕方がありませんでした。純文学は殆ど読んだ事ないんで純文学界ではどうか知らないけど今のラノベ界じゃ間違いなく上位の作家であることは間違いないと思う。
それなのにあとがきでは相変わらず微妙な気持ちにさせてくれるんだよなぁ。意図的に便所の落書きを書いてるとはいえ、作中との落差がとんでもない。一回でいいから普通のですます口調のあとがきを読んでみたい。

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いつか天魔の黒ウサギ 4

いつか天魔の黒ウサギ4

天才で冷静沈着なようで実はキレやすい月光会長。読めば読むほど彼を応援したくなります。何事においてもほぼ完璧であることは疑いようのない事実で、その点では白山さんの朱遊先輩と同じ系統のキャラクターなのにちょっとした違いで好き嫌いが分かれるもんなのね。朱遊先輩の仕事っぷりには人間らしい感情的な部分が乏しいように感じる。ところが月光会長のそれは結果的に同じ内容になってもその中間で大量に本能的というか感情に任せた俺様発言があって、僕としてはそんな月光会長を見るのがすごく楽しい。天才と沸点の低さを兼ね備えたキャラって実は結構レアだなぁ。

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かしこみっ! 1

かしこみっ!1

正直言うと面白くない。父親と鶏のようにわけもなくとりあえず的に主人公に対し批判的な応酬をとるキャラクターと、弥緒のような無条件に主人公をワッショイするキャラクターと。なんだか読んでるこっちの精神力が削りとられていくかのように疲れた。特に父親のようにやることなすこと全て善意からのものなのに、それが主人公にとって迷惑以外の何者でもないってのはめちゃくちゃキツい。逆に言えば本気でブチ切れない主人公の器の大きさを褒め称えるべきなんだろうか。

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刹那のイグザルト 1

刹那のイグザルト1

次巻に向けて伏線を張るとかそんなレベルじゃないな、これは。3年前のとある事件で空白の2秒間に何か重大な過ちを犯してしまったらしいことまでは書いてあっても、その3年前のの時代背景がどんなだったのか、主人公の立場、etc.……説明不足もいいところ。
それでも一定のモチベーションを保ちながら読めたのは意外や意外。やたらと厨二全開なワードとか乱発しまくってるくせにテンポはかなり良い感じなんでスラスラ読めたし、挿絵もいかにも萌え豚御用っつーかアニメーターの人だったのか。文章だけでは小春さんは固い奴だなぁと思ってたら挿絵のお陰で印象が180度反転。今では作中1番のお気に入りです。決してロリコンじゃないので念のため。

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