朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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RIGHT×LIGHT 7

RIGHTLIGHT7

ガガガが誇るジャキガニックストーリー第7弾。いつもより専門用語は控えめにしてあっても、友月さんの邪気眼は止まるところを知らないぜ! 中途半端なシリアス話ならただの痛いキャラで終わるところもライトライトだと妙にしっくりくるんだよなぁ。「喉が渇いた→血を飲む」の厨二コンボが決まるのも友月の控えめな性格とぶっ飛んだ能力というギャップがなせる業だろう。
それにしても啓介の叔父家族として登場する咲姉はけいおんの律に似すぎでちょいワラタ。

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とある飛空士への恋歌 2

とある飛空士への恋歌2

アリーのラーメン、略してアリーメン。皆して美味い美味いと貪り食す描写は仕事帰りの空腹に致命的なダメージを与えたのだった。アルバスアレーといい、イチゴクリームパンすら足元にも及ばないというその絶品を食べてみたいと思わずにはいられない。因みに今夜の夕飯は普通のカレーでした。うめぇ。

1冊まるまるあらすじだった前巻に引き続き、本巻はイスラの全体的なイメージや人となりの構築がメインといった内容。クラスメイトや先生方のキャラクターがえらく普通に感じられるのは、「追憶」からの期待値が高すぎるせいもあるけど、とにかくアリーの料理がインパクト強すぎなんだよな。カール・ラ・イールとニナ・ヴィエントの因縁とか索敵飛行訓練の遭難も霞んでるような気がする。
次巻以降でカルエルがクレアの正体に気付いたときに選択するのは「憎悪の過去」か「幸福の未来化」か。そんなことは分かりきっているけれども普通では終わらせない捻りというものに期待したいところ。

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RIGHT×LIGHT 6 揺れる未来と空渡る風歌

RIGHTLIGHT6

どうやらこの世界では友人の生き死にや太平洋横断が日常として溢れかえっているらしい。というのは勿論冗談で、これまでの内容に比べると十分に日常を描いている1冊。寧ろ後日談的なサイドストーリーと言った方が正確かな。透子の病気・ジンの話・教会云々と、気になっていた痒いところを本巻で一気に清算。そして3年前の事件と向き合うための里帰りへと繋がっていくわけだけど、アリッサだけでなく友月さんも連れ添い希望とかものすごく地雷臭漂う締めになっていて、ただのクソ鈍感主人公を取り巻くラブコメに成り下がってしまわないかとものすごく不安を感じるんですが。こんな終わり方じゃあ、山崎と宮島がせっかくナイス親友っぷりを発揮したのに霞んじゃって非常にもったいないなぁ。話の軸はファンタジーからブレる心配はなさそうでも、啓介の取り合いなんて展開はマジ勘弁。

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RIGHT×LIGHT 5 ~求めし愚者と天食らう魔狼~

RIGHTLIGHT5

このブログをスタートさせておよそ5ヶ月、節目の50冊目にライトライト5巻も締めの1冊となっていて実に丁度良かった。今まで丁寧に蒔いてきた設定を回収する重要な巻だけど、ラノベで5巻分の長編は正直長い……。

客船事故のときに由衣の手を離し殺してしまったと思い込んでいたはずが、実は啓介の右手に封印されていて暴走を抑える役割を果たしていたことまではわかった。更にはアリッサが自身の内に「天使王」を宿して生まれてきたために啓介の魔狼、というか罪の意識を断罪する話の流れとか、ついでにホリィ=ライトや「群れ」がどんな立ち位置にいるかもとりあえずわかった。
ただ、上にも書いたけどやっぱり長すぎるんで1回読んだだけじゃ内容がわかりづらい。終わクロへの挑戦権を失った気さえする。かといってつまらないわけじゃない。このラノベはじっくりと読み返すことが内容把握の大前提で、ラノベ初心者の僕には敷居が高かったのかなぁと思う。
そして、また新たに「友月家と魔術の関係」という大きなポイントを残し、次回へ引き継ぐこの展開。作者さんもホントに好きモンだな。そんな努力は嫌いではないし、寧ろどんどんやって欲しいね。ただし初心者にも理解の及ぶ範囲内でお願いします。ライトノベルなんだからさ。

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RIGHT×LIGHT 4 ~嘆きの魔女と始まりの鐘を鳴らす獣~

RIGHTLIGHT4

表紙の友月がどう見ても某星屑子さんです。これでヒールとルージュがあれば完璧。足元が写ってないんでわからないけど話の内容的に考えるとヒールは履いてるのかな?
友月家当主を巡るドロドロな騒動に巻き込まれた上に養父には政略結婚のカード扱いと、啓介に救われたとはいえまだまだ常人の人生と比べたら積みに近いところを飛行する友月スキー歓喜の友月メインなお話。
当然友月のお家騒動と魔術が平行して進行するんだけど、今回の絡ませ方はちょいと強引だなぁ。叔父夫妻が殺されたり、叔父が実は黒幕の変装だったりと、話の流れがスムーズになるという点ではもちろんアリだとは思う。ただ、逆に言えばご都合展開と言えなくもないわけで、なんか今回は話の練り方が今までに比べてイマイチだったな。

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