朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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狼と香辛料 1

狼と香辛料1

ラノベを読んでる人ならおよそ誰もがご存知であろう、商人と人外少女の行商物語。
アニメ鑑賞済みではあるもののテンポが早く理解できない点も多かったので、とりあえず原作を読むことに。

今までに読んだラノベに比べてページあたりのテキスト量が多く感じる。それに1回読んだだけじゃ上手く内容が理解できないので自然と読むペースも遅くなって、結局3往復分も時間を要したことに。
ただ、巷での高評価に違わない出来であるのは間違いない。一見すると一人前の商人に見えなくもないけど実は日常的に詰めの甘い主人公のロレンス。そのロレンスが突っ掛かっていく度に懐の深さを披露する老獪な賢狼ホロ。はたまた表面上はお互い気を遣っているように見えて、実はその裏で相手を負かそうとする、登場人物全般に漂う胡散臭さ。

しかしながら、誰もが相手の上に立とうと知恵を絞り合ってはいても、そこに純粋な悪意はひとつもないので読んでいてとても清々しく感じる一冊だった。

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電撃文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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