朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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いつか天魔の黒ウサギ 1

黒ウサギ1

人外によるデレなのに、そこらへんのラブコメよりもリアクションが普通でかえって新鮮な気分。ヒメアのしおらしさに電車の中でニヤニヤがとまらなかった/(^o^)\
78840時間=9年間にもわたる地獄のような時間を暗闇の中で絶え続け、その果てにようやく開放されて大兎と再会を果たせたときのヒメアの嬉しさを慮れば、涙の1つや2つくらい簡単に出そうになるというものです。

「いつか天魔の黒ウサギ」というタイトル、これは主人公の大兎ではなくてヒメアの事を指しているんじゃないかと何の疑いもせずに一人で納得しちゃったな。というのも、主人公の名前が鉄大兎だから捩って黒ウサギと言うんじゃ、あんまりにも安直過ぎるかなぁと思うわけで。それよりも、ヒメアが大兎に初めて出会ったときから一人ぼっちだったこと、9年間も暗闇の折の中で孤独を味わったことから「ヒメア=孤独=寂しい≒死に勝るとも劣らない絶望」と「兎=寂しいと死んでしまう」みたいな部分が係ってたりするのではないかと予想してみました。
ヒメアにウサ耳が付いてれば文句のつけようもなかったけど、あろうことか挿絵担当の榎宮祐氏がウサ耳を描き忘れるという暴挙(もちろん嘘)に踏み切ったせいでよくわからん。この辺は後続の巻で明らかになるでしょう。

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富士見ファンタジア文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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