朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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ダンタリアンの書架 2

ダンタリアンの書架2

幻書を巡るヒューイとダリアンの旅行記第2巻。1話読み切り形式なので読みやすい反面、物語ごとの尺が短いので若干盛り上がりに欠ける印象。ただし、コロコロ変化するダリアンの喜怒哀楽で十分にカバーできてるのでプラマイかな。
基本的には無駄に毒舌なキャラクターは受け付けないはずなのに、なぜダリアンは一向にイライラしないのか。それはやっぱりダリアンの感情表現に尽きると思う。非常に大人びた理屈的思考を見せると同時に、精神的な面は非常に子供っぽいというか幼稚そのものなダリアン。決して完璧な存在ではないからこそとっつきやすいんじゃないだろうか。確かに無駄に毒気のあるシーンで多少イラっとすることもなくはないんだけど、必死に背伸びしてるダリアンは何だかんだ言って微笑ましい。

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