朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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魔王城二限目

魔王城二限目

田口仙年堂氏の思惑通り、新キャラのハイナートの鬼畜っぷりに胸糞が悪くなってしまうこと請け合いの一冊。こんな外道の思う通りに、人間の魔人に対する心証が操作されてしまっているのがどうにもはらわたが煮えくり返ってくる。
今回はマルスとキサラ、共に芸術面において天才肌な面を持つ2人が種族の違いを超えた交流を経て成長していくお話なんだけど、それすらも偏見に踏みにじられるのは非常に歯痒い。そんな中でもエイゴをはじめバズやマリーベル、更にはその周囲から少しずつでも魔人が認められていくところは結構な爽快ポイント。マルスを苛めた糞ガキ三人集やその一人の父親である領主もはじめは腹が立つほど嫌な振る舞いだったけど、最終的には魔人を認めてくれたんでまぁ一件落着。
あとは上にも書いた通り、ハイナートの歪みまくった英雄唯一神的な妄信っぷりから今後どんな災難が魔王城のご一行に降りかかるのか、そこら辺を考えるとやっぱり胸糞が悪くなる。この先、エイゴには魔王としてしっかりとした立ち居振る舞いで魔人たちを守って欲しいところ。

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