朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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コールド・ゲヘナ 2~4・あんぷらぐど、レベリオン 1~5

何年も昔の作品だし今更書くのも面倒でサボってみました既に何人もの人が読んでいるだろうということで強引にまとめてみました。

前回も書いたけど、終始シリアス路線でキャラ萌えに走らない三雲氏がすごく・・・素敵です。これが物書きの本来のあるべき姿なのかと思うとアスラクラインやダンタリアンが微妙と感じるのもしょうがないなぁ。絵描きのレベルも年を追うごとに上がってラノベ1冊に占めるウェイトが大きくなってきた弊害との相乗効果を一番に体現してる作者なんじゃないだろうか。

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コールド・ゲヘナ 1

コールドゲヘナ1

10年以上も前の三雲岳人氏のデビュー作。約700年後の地球、その支配者はもはや人間ではなくドラゴンであり、人型兵器のデッドリードライブこそが魔獣に対抗し得る唯一の手段という、人類は衰退しましたのノーフューチャーモード版のようなお話。アスラクラインでバリバリのオタク相手な話を書いているとは思えないほどのハードな世界観に硬い文章、更には90年代テイストな挿絵などなど、ラノベ新参としてはかなりのジェネレーションギャップを感じざるを得ない。友人曰く「昔の三雲の方が良かった」らしいけど、確かに無駄な贅肉を落としたようなストーリーで小説を読んでるなぁ、という気にはなる。それと同時に二次元成分が入ってないと不安になる自分のキモオタっぷりにも多少ゲンナリさせられた一冊。

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