朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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ロウきゅーぶ! 3

ロウきゅーぶ3

ょぅι゛ょとバスケを通じてウハウハハーレムを築かんとするロリコン野郎の変態ストーリーではないけど、スポ根モノかと言われると疑問符が付いてしまう第3巻。やっぱり絵が良いと売れ行きも違ってくるんだろうなぁと再確認。つーかバスケのお話でこの表紙って明らかに変でしょうが。
スポーツにおいて重要なウェイトを占めるメンタル面について説いてると思われる今回のストーリー。ただ、その方法が色々と問題だった。高校生が多数の小学生と一緒にプールとか、傍目に見ればそりゃぁ通報の1つでもしたくなって当然だと思う。そんなハーレムの生まれそうな場所においてなおも思考がバスケへの一方通行しか存在しない昴はまらある種の変態であることは間違いない。まだ12歳のお子様じゃあ流石に守備範囲外でも、5~6年もしたら智花は間違いなく大和撫子的美少女に生長してるだろうし(日々バスケに明け暮れて筋肉ゴリラに進化するなんて暴挙が二次元において許されるはずがない)。若さという決定的なアドバンテージを持たない葵は気が気じゃないんだろうな。それとも、ちょろっと出てきた「Dの一族」なる武器をもってょぅι゛ょと相対していくんかね。

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葉桜が来た夏 5

葉桜が来た夏5

小規模セカイ系ラノベもついに完結。全編を通して振り返るとやっぱり学の成長ぶりが思い返されるなぁ。あれほどにアポストリを憎んで人生を捨ててるような生き方をしてた学が、世界の危機を自分の手で何とかしようとするまでに変貌し、挙句ここまで素直に葉桜への好意を口にするとは。1巻当初の学はただのウザいお子様だったのに、今なら普通に応援できる。デスノートの月ほどの天才ではないにせよ、頭の回転はかなり良い方だし随分とポジティブな思考するようになったしで、これなら父親の意志を継ぐにふさわしいほどのイケメンっぷりですよ。
ところでその父親、遺志ではなく意志と書いたからにはもちろん生きてたわけで、自らの死とそれに対する学の心境ですらアポストリとの友好カードとして利用するあたり、本当に目的のためなら手段を選ばない彼と言えば彼らしい。これから学たちが英雄として政界の道を突き進んでいくとしても、その土台を築いた恵吾の功績の上に成り立ってるということを忘れてはいけない。

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えむえむっ! 8

ようやく、ようやくストーリーが進み始めた……。刊行スパンからして1年以上も停滞してたのか。さすがMFや! 
つーか家族編とかバイト編とか本筋にあまり関わってこない部分の方がページ数が多いのはどういうことだろう。今までの話を見ても本編よりサイドストーリーっつーか変態家族の話が記憶の大部分を占めてるとはこれ如何に。そう考えるとブタロウが紙面でド変態の醜態を晒してるのはごく少ないページ数だな。本編以外のブタロウは寧ろ常識人だし。……あれ、よくよく考えると寧ろ単に神様を自称してる美緒先輩が最も正常な人間に近いってことなのか? こいつは盲点だったぜ。
そんな一般人の美緒先輩がようやくやる気を出したドM矯正プログラムも、佳境かどうかは分からなくとも新しい展開に差し掛かったことで少し楽しみが出てきたところ。しかし美緒先輩も散々ブタロウに気があるような描写を書いといて、すんなりと結野とくっついたことに関してはちょいと以外。どうせ最後にはメインヒロインとくっついて終わりなんだろう、という固定概念が既に萌え豚の領域ですね、ごめんなさい。まぁ、美緒先輩の過去回想も未だ語られてないことだし、いくらでもひっくり返しようはあるので結局は作者の心持次第ってことで。

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えむえむっ! 7

えむえむ7

学園内部で組織モノを展開すると例外なく寒い。変な口調といい妙な結束力といい、読者のテンションを完全に置いてけぼりですよ。どの作品をとっても流れが一辺倒だからテーマもキャラクターも埋もれちゃって、「この作品でこの話をやる必然性がない」状態になるわけで。そんな中でブタロウと辰吉が割と中立的な立場からストーリーの中を歩き回ってた部分が他とのちょっとした違いかな。

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えむえむっ! 6

えむえむ6

当初の第二ボランティア部らしい活動がようやく入ってきたのはいいんだけど、もうドM矯正ストーリーは遠い過去のものとなってしまった……。美緒先輩儲なんで彼女が楽しそうなら何でもいいんですけどね! 物事に対し体当たり的に取り組んでるはずが、やる事なす事全て裏目に出てしまう美緒先輩は可愛いなぁ。と言っても似たようなキャラクターにハルヒがいるのに、美緒先輩がOKでハルヒが受け付けられない理由は何だろう。自分でもよくわからなくなってきたわ。強いて言えば、他人のために一生懸命になってるか、それとも自分の楽しみのために必死になってるかの違いだろうか。ここだけピックアップしてみれば、まぁそうなんだろうな。結果の良し悪しはあれど他人に尽くす美緒先輩、こう書くと美緒先輩が慈愛に満ち溢れた聖人のように感じられる不思議! 自称神様なんて大ごと言わなくたって認めてる萌え豚がここにいるってことです、はい。

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えむえむっ! 5

えむえむ5

いつものMFらしくブタロウのドM矯正から♀キャラによる争奪戦へとシフトチェンジしてきた模様。ブタロウに猛アタックを仕掛ける嵐子と、徐々にブタロウに惹かれる美緒先輩までは良しとしよう。だがノア、テメーは駄目だ。えむえむのストーリー上特に重要というわけでもないし、何より口調が痛い。ラノベなどで「~です」口調のキャラは結構見かけるけど、やっぱり個人的にはこの系統は作者のあざとさが感じられて好きになれないなぁ。
それでも相変わらず美緒先輩は俺にとてつもない衝撃を与え続けてくれるわけでして、なんかメイド服こそが美緒先輩のスタンダードスタイルなんじゃないかとすら思えてくるほどですよ。

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えむえむっ! 4

えむえむ4

ドMの変態はホモに進化した! うわぁ……どっちもキモすぐる。でも、このホモブタロウが女装版辰吉も可だというのなら、最強の変態カポーが爆誕することにもなりかねないな。これに比べれば色ボケした歩く性欲状態の方が数百倍マシだろう。男には危害はないし、女に欲情するなんてこともその辺にいることだし。そんなブタロウ抱きつかれて赤面する美緒先輩はやっぱりいつものことながら可愛いのぅ。美緒先輩が過剰な感情表現を見せてくれる限り、まだまだ読者体力的にも持ちそうだ。

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えむえむっ! 3

えむえむ3

美緒先輩のどつき→ブタロウ喜ぶ→嵐子のおとこのここわいという流れが固定化されつつあってそろそろ展開的に厳しいところか。ところどころに入るパロネタも正直言って寒い。さり気なく小ネタを1つ入れるからこそ面白いんであって、パロネタが作品としてのアイデンティティになるようだとオリジナル作品としてのレベルが下がってしまうような気がする。こういうのを見ると、何でもアリの同人作品じゃなく自ら一次作品を作り上げるクリエイターとしてのプライドを持って欲しいなぁと思う。
そんな中でも相変わらず美緒先輩は良いのう。自覚の無い頭の残念な人がセノビーしてる感じがこれまた僕の琴線に触れまくりです。

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えむえむっ! 2

えむえむ2

このラノベはただひたすらに美緒先輩を愛でるために存在してるんじゃなかろうかね。ブタロウのドM矯正は建前で美緒先輩のコスプレこそが主題……であっても、つーかそっちの方がいいや。本来ならみちる先生みたいな掴み所の無い♀キャラは好きじゃないけど、美緒先輩にコスプレさせるためならこの人もオーケーと言わざるを得ない。嵐子みたいなキャラも悪くないっちゃーないけど、美緒先輩に比べたら女らしさを埋め合わせるための副産物っぽいような感じだし。やっぱり美緒先輩が最高です。

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えむえむっ! 1

えむえむ1

よくある破天荒キャラクターのオンパレードによるドタバタ系ギャグラノベ。ただしブタロウが史上最もキモい主人公なのは間違いないだろうな。ブタロウのドMっぷりは日常で何気なく使ってきたSとかMとかいう概念を明らかに逸脱してやがる。僕が女だったらこんな変態に近付こうという選択肢は人生において絶対に発生し得ないと思う。そうするとブタロウのドMを直したいという切実な願望にも結構共感できたりもするわけで。自殺はさすがに行き過ぎだとしても登校拒否すらせずに中学校を立派に卒業してみせたブタロウは何気にとんでもない精神力を持ってるんじゃないか? 高校に入っても散々美緒先輩に虐げられて快楽と自己嫌悪の狭間で揺れ動くなんて言えば多少聞こえはよくても、まぁ所詮はドMの変態、まったくもって決まらないぜ。
あぁ、それにしても美緒先輩は素晴らしいなぁ。ネ申と崇める程お熱なわけではないにしろ、みちる姉みたいに弄り倒して遊ぶのは凄く楽しそうだ。

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いつか天魔の黒ウサギ 5

いつか天魔の黒ウサギ5

もはやいつ天の主人公は月光会長と言っても過言じゃないだろう。それくらい大兎の扱いが適当でいかんせん存在感がなさ過ぎる……。主人公補正もいまだ発動せず、空気化もいいところだな。ここんとこ月光会長と美雷を中心に話が進んでるのは作者の狙いがあってなのは間違いないだろうけどねぇ。僕は月光会長の俺様っぷりは肯定なので寧ろ歓迎したい。そんな彼が今回の特訓であそこまで綺麗になるなんて、ますます楽しみが増えてきたぜ。

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空ろの箱と零のマリア 2

空ろの箱と零のマリア2

ループものだった前回とは変わり、今回のお話は1日=24分割した時間を巡る2つの人格による椅子取りゲームならぬ一輝取りゲームみたいなもの。一輝を乗っ取ろうとする敵人格を出し抜くマリアの策略や感情の変化等が見所だけど、萌え豚相手だと読む人を選ぶ一冊だなぁ。一輝という人間の生死? 人格? を掛けた、本人たちにとってはシリアスな話なのはわかるけど、いかんせん盛り上がりに欠けるので熱い話が好きな人にはお勧めできない一冊。

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RIGHT×LIGHT 7

RIGHTLIGHT7

ガガガが誇るジャキガニックストーリー第7弾。いつもより専門用語は控えめにしてあっても、友月さんの邪気眼は止まるところを知らないぜ! 中途半端なシリアス話ならただの痛いキャラで終わるところもライトライトだと妙にしっくりくるんだよなぁ。「喉が渇いた→血を飲む」の厨二コンボが決まるのも友月の控えめな性格とぶっ飛んだ能力というギャップがなせる業だろう。
それにしても啓介の叔父家族として登場する咲姉はけいおんの律に似すぎでちょいワラタ。

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