朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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葉桜が来た夏 5

葉桜が来た夏5

小規模セカイ系ラノベもついに完結。全編を通して振り返るとやっぱり学の成長ぶりが思い返されるなぁ。あれほどにアポストリを憎んで人生を捨ててるような生き方をしてた学が、世界の危機を自分の手で何とかしようとするまでに変貌し、挙句ここまで素直に葉桜への好意を口にするとは。1巻当初の学はただのウザいお子様だったのに、今なら普通に応援できる。デスノートの月ほどの天才ではないにせよ、頭の回転はかなり良い方だし随分とポジティブな思考するようになったしで、これなら父親の意志を継ぐにふさわしいほどのイケメンっぷりですよ。
ところでその父親、遺志ではなく意志と書いたからにはもちろん生きてたわけで、自らの死とそれに対する学の心境ですらアポストリとの友好カードとして利用するあたり、本当に目的のためなら手段を選ばない彼と言えば彼らしい。これから学たちが英雄として政界の道を突き進んでいくとしても、その土台を築いた恵吾の功績の上に成り立ってるということを忘れてはいけない。

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