朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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アクセル・ワールド 3

アクセルワールド3

SAOが過去作品とはいえ、ここまで面白さに差があるってのも不思議な感じだ。そんなわけで近未来風ネトゲ廃人の生態に迫るドキュメンタリーもはや第3巻目の登場。相も変わらずハルユキがネガティブ思考で一安心。ここのところは割と成長というか、自分で何とかしようというところも見てとれるし、ここら辺はさすがに王道展開といったところか。そんなハルユキと共にネガ・ネビュラスの一員として行動するタクムがイケメンすぎて目が眩むぜ。ただ、「友情は見返りを求めない」を地でいくようなその良い奴であるのは間違いないんだけど、それがかえって危険な雰囲気を醸し出してるのも間違いない。キューピーに登場するリョウだってコトリを狂信的なまでに崇拝してたからこそかつての仲間と徐々にすれ違ってしまったわけで、タクムのポジションがリョウにダブって見えて仕方ないんだよな。そうなったらチユリも大爆発どころじゃ済まなくなるだろうし、そんな流れだけは避けてほしい。
そして今回の新たな敵として能美征二が登場したわけだけど、ここでどうしても突っ込んでおかなければならないことがある。ブレイン・バーストは開発者不明の超アプリケーションなのに、ここまで簡単にプログラムを改竄され放題なのはちょっといただけない。王たちのように現実時間で数十年分に匹敵するほどの期間をプログラム勉強に費やせば不可能ではないかもしれない。でも、このゲーム内でそんなことをしてるプレイヤーなんてまずいないだろう。いくら話の都合があるとしても、安易に矛盾を作り出してしまうのは駄目だろうに。読者としてもプログラマとしてもそこのとこがちょっと気に入らない。

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