朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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家族砲計画2

美奈との関係修復も一段落し、ヒカリを加えた3人(と目の上のタンコブ2人)で水入らずな日々を送っていたのも束の間、新たな嫁候補とその娘が押しかけてきて嫁姑ばりのドロッドロバトルにはならないけど美奈が一方的にいびられる尾話。それでも最終的には拓真がそれなりの態度を示し、落ちるところに落ち着いた感じ。

表紙を飾っているこの第二嫁候補の理央、見た目通りにまだ小6とお子様なんだけど色々と捻くれた性格なんだけど憎めないというか放っておけないというか、拓真が構いたくなる気持ちも分からなくも無い。家にも学校にも味方がおらず、挙句育ての親からも不要物扱いの言葉を聞かされたとあっては、拓真の「うちで預かる」という言葉が勢いから出たものであっても全力で支持したくなるね。まぁ、そこから起こる嫁候補バトルも人類滅亡問題も結局は自業自得だから、結局自分の手で解決するのは当然なんだぜ。

最後の方では、美奈が意外に「漢」だったり、無駄に熱いヒーロー「ヒカリマン」が大活躍したりで、馬鹿馬鹿しいんだけども開き直りにも近いアホらしさが大爆発。家族というテーマは据え置きに、それでいてあまりシリアス方面には倒しこまない終わり方だったのでライトノベルらしい読みやすさになっていると思います。
「子供は黙って甘えていれば良い」と主張するヒカリマンレッドもとい、拓真パパの今後の活躍にも要注目。
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