朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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人類は衰退しました 4

人類は衰退しました4

いつものごとくのほほんとした人達によるのほほんとした世界観が紡ぎ出すロミオワールド全開なお話。
なんと、1巻以来のなかた一族(あるいは本人?)登場に歓喜した人も多いのでは? ボクはちくわ氏一筋ですが。

前半のチキンストーリーと後半の独裁国家栄枯盛衰とに分かれた二部構成だけど、このページ数によくこれだけの内容を詰め込めるもんだなぁ。300ページ超えの続編なのに収拾がつかない物語も多々あるというのに、ロミオストーリーのきれいさはラノベ界では随一だわ。
前半の話も広範の話も、考えようによってはとんでもない一大事になりかねない出来事だというのに、この世界の旧人類の方たちの春っぷりときたら、さすが衰退の一途を辿るだけあって大人しいというかなんというか(おじいさんを除く)。
それにしても妖精さんたちの生き方は羨ましすぎる。面白いことがあれば集まり、飽きればどこかに霧散する。更にお菓子があれば幸せ。自宅警備員ではないけれどもその自由な生き様は一生のうちに一度でも良いから真似てみたいもんだ。流石に今真似たら1週間かそこらで上司から「おめーの席ねーからー!!」とか通達されるのがオチだけど。
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