朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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いつか天魔の黒ウサギ 2

いつか天魔の黒ウサギ2

弱いということ自体が悪いわけじゃないけど、大兎の気持ちを慮ると不憫でならないなぁ。9年の隔たりの末にようやく幸せを掴めたと思ったら、それすらも許されないかのようなヒメアの衝撃告白。物語的には当然っちゃー当然なお約束展開なので、物語重視で読む人にとってはつまらないかも知れない。キャラクター重視で読む人には不幸展開バッチコーイってな感じかも知れない。
現状としては大兎・ヒメアサイドの流れと月光・美雷サイドの流れの2つに分断されてて、それらの間をとりもつキーワードとして「日向」「天魔」がちょくちょく顔を覗かせてるような雰囲気か。ファンタジーバトル系なこの物語の中でも大兎の戦闘力の低さがあまりにも際立ちすぎてて泣けてくるなぁ。逆に言えば、どうぜ続刊で何がしかの能力に目覚めることが目に見えてるので、その辺をどう面白く書いてくれるかどうかがポイント。主人公が最弱のままエンディングを迎えても面白ければそれでも良いんだけど。ヨワヨワ大兎&弱体化ヒメアのアンニュイ話よりも唯我独尊月光&封印解除美雷のバトルを見せてくれた方が個人的にはまだ楽しめるような印象。あまりのデコボコっぷりも見てて楽しいしね。
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