朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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ロウきゅーぶ!

ロウきゅーぶ!

中学時代に名プレーヤーとして名を馳せ、強豪校にスカウトされる程の実力を持ち合わせながらもバスケ弱小の進学校へと入学した主人公。しかし、待ち受けていたのは1年間の部活謹慎とロリコンのレッテルだった。
ここだけ抜き出すと某人生なゲームを彷彿とさせるな。決定的な違いと言えばそれはこの作品の大半がロリ成分によって構成されているところ。主人公にとっての憧れであり、同時に主人公からバスケを遠ざける原因を作ってしまった先輩もロリコン。某人生のように主人公がグレてしまわなかったのは叔母(と言うと間違いなく殴られそう)というややこしい存在があったからだろうけど、その人もどう見てもロリ。そしてこの物語の主役を飾るバスケットチームの面々も小学生、即ちロリ。そして何より、ヴィジュアルからダイレクトに訴えかけてくるてぃんくる氏のょぅι゛ょテイストに溢れるこの挿絵。

こいつは酷いロリコンホイホイだ。

主人公は本当にバスケが大好きで、小学生のバスケ部員たちを調教コーチングしてるだけなのにね。物語自体はいたって普通で爽やかなスポーツものとして描かれているんだけど、「ロリ」の二文字が頭にチラチラ浮かぶせいで真面目なスポ根として捉えることができません。スラムダンクを萌え豚の域までレベルダウンさせて物語を進行させるとこんな雰囲気になるのかなーという感じ。
この作品も銀賞と言うだけあってスイスイ読むことができた。そして満員電車の中でいかにしてょぅι゛ょの挿絵を周囲に見せないように読むかという、ラノベ読者最大の懸案事項に対する対策のとり方を否応なしに考えさせてくれた偉大な一冊。

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