朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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ソードアート・オンライン 1

ソードアート・オンライン

この作品も仮想世界のゲームを舞台にしており、なんかアクセル・ワールドのパクリくさいなーなんて思いながら読んでみれば、実は同じ作者でしかもこっちの方が過去作品だったという。有名サイトで話題になっていたほどの作品だから、もちろん面白いことは面白いんだけど、アクセル・ワールドに比べて気になっちゃう点がいくつかあるなぁ。
まずは物事の説明がやたらと目に付くこと。他のラノベだって状況を説明するような書き方はよく見られるのに、何でだかSAOでは説明文を読んでるような感じがした。決定的だったのは味覚システムの部分。某友人H曰く「小説には『意味がない』という意味をもたせることがある」とのことだけど、それって物語のキャラクターに対して用いることであって、読者に対してっていうのは違うような気がする。かといってページ稼ぎのために残したなんて事はもちろんないだろうし。
次に数字の単位、こっちは個人的にどうしても気になっちゃった部分。理系脳なんだからしょうがない。ROなんかのネトゲをプレイしてる人なら誰でも知ってる「1000=1k、100万=1M」。ところがSAOで出てきた数字は4000k。数字の大きさを表現したかったのかと好意的解釈もできるし、単に調査不足だったのか、それとも計算ができなかったのか。オッズは2:3:5ってところか。
ところでこのSAO、物語としてきれいに完結してるのに続編が出るのか。これだけの不祥事を起こした大手電子機器メーカーは損害賠償で潰れて次回作どころじゃないし、現実世界で結城明日奈を探すのはSAOじゃないよなぁ。ホムペの方で見たことなんて勿論無いので、どういった楽しませ方をしてくれるのか期待。
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電撃文庫 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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2009-08-14 Fri 19:59 | | [ 編集]

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