朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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剣の女王と烙印の仔 1

剣の女王と烙印の仔1

どのレーベルでもそれなりの作品を量産する杉井さんの、これまた中世ヨーロッパ風ファンタジー。はっきり言ってすげーMFっぽくない。いつものMFだったらクリスとミネルヴァも簡単にくっついてラブな展開にもっていくのが規定路線のはず。あるいは、フランチェスカやシルヴィアも侍らせたハーレム進行とか。確かにそんな描写は何度も出てくることは出てくるものの、クリスもミネルヴァも鈍感じゃない癖して割と硬派っぽく振舞ってるんで、読者側は焦れったく感じるし、その他キャラクターの冷やかしも「もっとやれ」ってな風に思える。FFTみたいなお偉いさん方の権力争いという、これもまたMFっぽくない重めな世界観も手伝って王道っぽくまとまってるのでMFとしては結構お勧めできる作品。
それから、杉井さんは1巻完結型の話を書くことを身上としてるはずなんだけど、タイトルに数字が入ってるのは1巻の原稿が上がる前から長編になることが決まってたってことですかね? そこんとこだけは妙にMFっぽい。
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