朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

シアンとマゼンタ

シアンとマゼンタ

久しぶりに1日で1冊読破。ラノベっぽいラノベを呼んだのも久しぶりな気がする。

先祖代々伝わってきた「つきはらい」と呼ばれる能力を受け継ぐ藍姫と、ある時を境に思念や電波が見る能力「妖視」が身についてしまったハーマイオニー真朱。見た感じかなり凸凹なコンビが、お互いの能力を補い合って奇妙な事件を次々に解決していく厨二系のお話。
大まかな流れを纏めると下記みたいな感じだろうか。

●シアンとマゼンタのまとめ

・第一の事件(立て篭もりの人質)
→真朱の巧みな話術で犯人を追い詰めて最後は藍姫がアチョー。

・第二の事件(藍姫の先輩による殺人未遂)
→先輩をアチョーして止めたものの、落ち込む藍姫を慰める真朱。

・第三の事件(これまでの事件の黒幕)
→真朱の危機を藍姫がアチョー。大泣きする真朱を藍姫が慰める。


剣道少女でまんま猪突猛進タイプな藍姫よりも、落ち着いていてどこかミステリアスな雰囲気を持っている真朱の方が普段は主導権を握っている模様。しかし、いざというところで真朱のピンチには藍姫が駆けつけたりと、いい感じにバランスがとれてるな。言い換えれば「表面的には強い内面実はひどく打たれ弱く、普段は能天気っぽくても精神的にかなりの強キャラ」だとも言えなくもないけど。

藍姫の「つきはらい」については本巻の中である程度の説明はされているのに対し、真朱の妖視についてはまだ不明な点が残されてるので、それは次巻以降があればその時に説明されるのかな。
タイトル的にはダブル主人公なのに藍姫のターンが圧倒的に多かったから、今度こそは真朱主導でのお話が見たいところ。
真朱さんマジヤクいっす。
スポンサーサイト

スーパーダッシュ文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<よくわかる現代魔法 1 | HOME | 片道しか読めないと>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。