朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

狼と香辛料 4

狼と香辛料4

相変わらずのテキスト量で読み終えるのに時間が掛かる。かといって決してつまらない訳ではないんだけど、どことなく狼と香辛料っぽさに欠けてきてるような気がする一冊。
一、二巻はもちろんのこと、三巻までは曲がりなりにも商品のやりとりが前面に出ていて、その上で交わされる言葉のやりとりに脳味噌が隅々まで解される気分だった。
4巻もホロのルーツを読み解くということで物語としても重要なファクターなんだろうけど、村の騒動やら1巻限りの登場キャラによる惚気やら、今までに比べて地味な印象が拭えないなぁ。
ロレンスとホロにしても、お互いに惹かれ合ってるのは誰の目にも明らかなのに、それをあからさまにはせずに言葉の裏に隠しつつの応酬という構図が好評を博している要因の一つだと思ってたんだけど、だんだんと露骨になってきてやしないかなぁ、と思ったりもするわけで。
実際には現時点で8巻まで出てるけど、リアルタイムではそろそろ話も終盤なのかなぁとか思いそうな一冊。
スポンサーサイト

電撃文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<狼と香辛料 5 | HOME | 狼と香辛料 3>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。