朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

狼と香辛料 6

狼と香辛料6

エーブを追いかけるホロの怒りもどこへやら……アクシデントに端を発する人との出会い、そこから始まる交流等等、今までで一番人間味に溢れる話じゃないかと思う。
毎回新キャラが立ち回る本作品にあって、ようやくレギュラークラスとも言えそうな感じのコル少年が初登場。それにしても生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされたコルにとって、その場にお人好しのロレンスが居合わせたのは幸運以外の何物でもないな。それを思えば所持金全部巻き上げられたのも良い思い出としてもらいたいところ。
船乗りのラグーサにしても見たまんま面倒見の良さそうな頼れるおっさん風味で、根が素直で聞き分けの良いコルとの相性はどう考えても悪くなる筈が無いと言うもの。いつか自分にも部下がつく日がくるんだろうけど、コルみたいな人材だったらホント楽だろうなぁ。

紆余曲折を経て、結局ロレンスとホロについて行く事を決心したコルが旅に加わるとなれば、それはもう誰がどう見ても「家族」と形容するしかないでしょ。かつて話し相手が欲しいと切望していたロレンスの心中は如何程なものなのか。プラス方向に心が動いている事は間違いないだろう。
生まれも年齢も異なる3人が寄り添って旅を続けていくとなると某計画を想起させられて、オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!
スポンサーサイト

電撃文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<狼と香辛料 7 Side Colors | HOME | 狼と香辛料 5>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。