朝と夜の合間に

かつて文庫本1ページを読むのに10分も掛かるほど活字アレルギーだった人のラノベライフを書き殴るためのメモ帳。

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自宅警備員

駄目だ、こいつ……何とかする前に終わってやがる……!!

超天才少女のちのりが、地底人を相手にオーバーテクノロジーな兵器を用いて自宅を警備したり地球の危機を救ったりするお話。
読んでみてまず思ったのは、ちのりとはお近づきにはなりたくないということ。何かにつけて引き篭りを正当化するかのような雰囲気が感じられて、ちのりが悪いのではなく、そうさせた周囲に原因があると言っているかのよう。なんとなく同属嫌悪っぽい気がしないでもないな。
母親も母親で、作中では散々言いお母さんで通してるけど、その実数年間娘を動かそうとしなかったダメ親だろう。モンペと非干渉、どっちもどっちで両親失格。

以上がキャラクターへの感想で続いては物語についての感想。なんか前半だけで十分、とうか後半が後付け臭漂う二部構成になってるんですけど。前半はまぁタイトルに則した自宅警備をしてたと思う。ところが、後半は明らかに前半で暖めた設定を受けてないので、ぶった切り感溢れる出来になってしまっている。そして最後には、今時エロゲでも存在しないようなハーレムエンド。もうお腹一杯です。
あとは科学に直感やら、優雅とか独創的とか抽象的な表現を使っていた点。これも非常に薄っぺらく、中身が感じられなかったのが残念。
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